京のコンポ選択

基本のコンボでも火力は充分あるのですが、元々コンボチャンスがそれほど多いキャラでも無いのでどうせなら距離別にコンボを使い分けてしっかりダメージを奪いましょう。
ちなみに位置が書いてある時はコンボ〆時点での位置です。
端と書いてあれば〆の鬼焼きの時点で端に到達していればOKです。
なお、灼焉ルートは途中でその分のゲージが貯まるのでここではノーゲージに分類しています。
強七拾五式改はしっかり2段目にディレイかけて高めに浮かせましょう。
追い討ちの弱鬼焼きは高さで回数を変えましょう。

・近B→6B始動の場合(ノーゲージ)
～毒咬み→罪詠み→罰詠み→派生鬼焼き
中央用の基本

～灼焉ルート→弱七拾五式改→弱鬼焼き×1～3
灼焉後に強轢鉄が届かない距離での追撃

～灼焉ルート→強轢鉄→弱鬼焼き×1～3
端に到達したらしっかりダメージ取りましょう

～灼焉ルート→DA
灼焉後に端に到達した時

・近B→6B始動(ゲージ使用)
～(荒咬み→SC)大蛇薙ぎ
中央用
正直、荒咬み省いて直接大蛇薙ぎが安定です。
荒咬みを省いた場合は大蛇薙ぎをタメ版にすると威力の底上げができます。

端用
～灼焉ルート→強鬼焼き→SC大蛇薙ぎ→弱鬼焼き×1～3
安定っていうかこれしか無いです。

・近Cor近D→強七拾五式改→弱轢鉄始動(ノーゲージ)
～DA
こっちは中央でも安定。

～前方ハイジャンプJC→弱鬼焼き×1～3
中央では鬼焼きは1回。
JC時点で端に到達すれば鬼焼きを増やせる。

～強轢鉄→弱鬼焼き1～3
弱轢鉄時点で端に到達した時用。

～近C→弱鬼焼き1～3
強鬼焼きのミスで近Cが出た時でも落ち着いて焼きましょう。
鬼焼きはノーキャンセルで。

・近Cor近D→強七拾五式改→弱轢鉄始動(ゲージ使用)
～大蛇薙ぎ
中央用
七拾五式にしっかりディレイかけて弱轢鉄の上に乗っかるように高めに当てればノーキャンセルで大蛇薙ぎがギリギリ間に合います。

～ステップ強鬼焼き→SC百八拾弐式→弱鬼焼き1～2
ステージのちょうど真ん中に相手がいる状態で始動しても百八拾弐式でピッタリ端へ届きます。
暴発パンチさんの唯一の使い所。

～強鬼焼き→SC大蛇薙ぎ→弱鬼焼き1～3
端ならやっぱりこれになります。

以上です。
ミスするくらいなら安定を選んだ方が良いのは勿論なのですが、位置別に覚えておけば火力の底上げが出来るので京を使うなら覚えておいた方が良いと思います。
というか覚えておいてくれないと暴発パンチさんが本当に暴発でしか使われなくなってしまう…